2018/02/11 20:08:11 |

三谷幸喜さんが大好きで、舞台も何回か観ています。
私はあまりテレビを見ない方ですが、それでも三谷幸喜脚本のドラマというと、なるべくリアルタイムで見るようにしています。三谷幸喜のドラマと言えばフジテレビ。最近、三谷さんが自分の作品について語っている本を読みましたが、フジテレビ以外ではほとんどドラマを書いていないそうです。大ヒット作の「古畑任三郎」をはじめ、古くは「やっぱり猫が好き」「振り返れば奴がいる」「王様のレストラン」「合言葉は勇気」「我が家の歴史」等々、振り返ってみると、ずいぶんたくさん見ています。「王様のレストラン」「合言葉は勇気」はDVDも出ているので、時々見返したりするほど大好きなドラマです。
三谷幸喜脚本×フジテレビのドラマの中にはDVDになっていないものもあり、再放送してほしいと思うドラマがあります。その一つが「3番テーブルの客」です。
「3番テーブルの客」は三谷さんが書いた一話ものを、毎回違う演出家と違うキャストで制作するという通好みのドラマで、深夜に放送されたようです。私はこのドラマに関しては全く知らず、ずいぶん後になってから、偶然その中の1話を動画サイトで見て、その試みの面白さに唸ってしまいました。演出家には伊丹十三さんや蜷川幸雄さん、和田誠さんなど、驚くような方々も混じっていて、贅沢なテレビドラマだと思いました。
「台本が同じなら同じ作品が出来上がると思うなら、あなたはドラマを知らない」というナレーションから始まりますが、三谷さん自身も、テレビドラマの脚本で、自分の意図と演出が合っていないジレンマが多かったと語っています。テレビドラマの奥深さを視聴者に伝えるためにも、再放送をお願いしたいです。

2016/09/14 10:57:14 |

私が好きなフジテレビのドラマに、「世にも奇妙な物語」があります。こちらのドラマは、かなり長く続いているロングヒットのドラマだと思います。春の特別編、秋の特別編と、今は年に数回のスペシャルドラマとなっていますが、当時は、通常のドラマのように毎週放送されていました。この頃から、私は子供だったのですが、こちらのドラマのファンでした。とても楽しんで毎週にみていますし、感動できる回や、怖い回など色んな回があって、とても印象に残っています。
特にこちらの世にも奇妙な物語で私が好きなのは、感動系でもコメディー系の話でもありません。ホラー系や、サスペンス系の話しがとても好きとなっています。特に世にも奇妙な物語ならではの、幽霊が出てくるわけでもなく、不条理な怖さの話しが気に入っています。
世にも奇妙な物語のストーリーランキングというものがこの前公開されましたが、そのランキングで入っていた「懲役30日」というストーリーは私もとても大好きです。フジテレビのドラマがたくさんありましたが、その中でもこちらの世にも奇妙な物語のこちらの話は短いながらも傑作だと思っています。三上博史さんの演技も光っていましたし、とても怖いホラーで何度みても、すごく惹きつけられる良さがあります。
しかし、最近では、こういった怖い話しだったり、なるほどと思えるような話しが減ってきてしまっているのが残念です。昔のようにもっと恐ろしい話をみてみたいです。

 


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2016/09/09 15:58:09 |

フジテレビのドラマといったら私の中ではやまとなでしこが一番です。まずMISIAの主題歌Everythingが素晴らしい。あの高温でのびやかな歌声。大人の恋愛ドラマにぴったりな主題歌でした。
そしてキャスト。桜子役の松島菜々子さん、欧介役の堤真一さん。2人とも長身で美男美女でお似合いのカップルで、私も欧介さんのような優しくて素朴で心の温かい人と結婚したいと思うほどでした。松島菜々子さんは長身でスタイルもよく綺麗でCA役にぴったりでした。CAの衣装は勿論のこと劇中に登場する洋服やバッグ、靴、アクセサリーを颯爽と着こなしていました。
物語は、自身の貧乏な生い立ちから美しい容姿を武器に、お金持ちの紳士を合コンでゲットするために奮闘するCAのお話です。合コンで馬主だと勘違いしたことから欧介と知り合うが、貧乏な魚屋だと知り一度は振ろうとするが、欧介の優しさや愛情に触れ今迄の考えを払拭し、欧介を選ぶという流れですが、実は欧介は魚屋でもあるが、優秀な数学者でもあったという驚きにラスト。たぶん桜子は玉の輿に乗ったんでしょうね。
そして、もう一つ好きなドラマがキムタクと竹内結子が出演していたプライドです。アイスホッケーというスポーツはよく知りませんでしたが、クイーンの挿入歌とアイスホッケーシーンが合っていました。プライドは再放送でまた見たいドラマです。何度か再放送していますが、何度見てもハル(キムタク)が一途に亜樹(竹内)を思うところがたまりません。

2016/09/08 17:24:08 |

ドラマの中でサスペンス系が好みなのですが、中でもお気に入りなのが木村拓哉さん主演の「眠れる森」です。当時は木村拓哉さんの人気が全盛期(今でもめちゃくちゃ人気ですが)で、フジテレビのドラマといえば木村さんが出ていたような印象があります。

 

そんな全盛期の木村さんですが、「眠れる森」ではちょっと癖のある役を演じています。なんだろう、いわゆる主人公キャラじゃないんですよね。どこか影があって、もっと言えば、どこか変質的なんです。

 

一応、このドラマでは犯人がいて、最終話でその存在が明らかになるのですが・・。前述したように木村さん演じる主人公が、あまりにも癖があるもんだから、最初のうちは彼が犯人だと思っていました。

 

それがですよ、最後の最後であんな終わり方をするもんだから・・。ほんと、ビックリしましたよ。大げさでもなんでもなく、このドラマがきっかけでサスペンスに興味を持つようになりました。

 

ところで、さっきも言いましたが、当時は木村さんの人気が全盛期だったのですが、今見返してみると、やっぱかっこいいですねえ。そりゃ人気が出るのもうなずけます。

 

なんだろう、男らしさとセクシーさの両方を兼ね備えているので、多分同性からも指示を受けるタイプです。

 

実際、私の周りでは、当時の木村さんのファッションや髪型をまねしたメンズがめちゃくちゃいましたからね。いかに木村さんの影響力が強かったかをうかがい知ることができます。

 

眠れる森は、そんな木村さんの絶頂ぶりを再確認できるドラマだといえるでしょう。

2016/09/07 16:50:07 |

フジテレビのドラマを語るうえで、月9作品を度外視することはできないと思います。30代後半の私が思春期の頃観ていたドラマで思い起こされるのは、主に木村拓哉さんが登場する月9作品でした。

 

中でも松たか子さんが相手役だった「ラブジェネレーション」は、真っ先に思い出されます。このドラマは内容もさることながらで大瀧詠一さんの歌う「幸せな結末」も印象的だったので、非常に良く覚えています。また、同じ月9枠、松たか子さんとの共演で大勢のファンを獲得した「HERO」も印象深いです。毎話どんな展開になるのか楽しみでならなかったですし、本当におもしろいなあと思いながら観ていました。

 

また、木村拓哉さん以外の月9では、ミムラさんが彗星のごとく登場した「ビギナー」も、すごくおもしろかった記憶があります。このドラマは堤真一さんやオダギリジョーさんも出演しており、そうそうたる顔ぶれだったこともドラマを盛り上げていました。さらに再放送を何度もしていた竹内結子さん主演の「ランチの女王」も、好きでよく観ていました。コミカルとシリアスがちょうどよいバランスになっていて、観やすい作品だったと思います。

 

また、フジテレビのドラマで月9以外の作品を挙げるなら、ダントツで「古畑任三郎」です。田村正和さんがピタリとハマった名演技、犯人との舌戦は、楽しくてしかたありませんでした。あんなによくできた作品は、もう空前絶後なのかもしれません。このようにフジテレビのドラマは、記録にも記憶にも残る作品が数々存在します。