割り切った愛人意識

愛人と言うとドロドロといった形で昼メロっぽい印象を持っていましたが、本当はさらっとしたもののようですね。
友人がしばらくの間愛人を行っていたそうではあるのですが、経験談を聞いたらほぼ人並みで驚きました。
私は愛人といえばマンションを準備してくれ、ひと月にお小遣いをポンとくれる、といった印象がありましたが、彼女のケースでは両方ナシ。
デートの場合は支払いを全額払ってもらったり多少のプレゼントはあったようではありますが、贅沢なくらしをしていたわけではないのだそうです。
ちなみに彼女は当時実家暮らし。
両親はもちろんのこと不倫を行っていることというものは知らず、当たり前に彼氏と会っていると考えていたみたいです。
他人には知られてはいけない関係だし、気を遣いそうですよね。
なぜ愛人になったのか伺ってみると、人脈を持っていることが魅力的だったし、遊び慣れているので一緒にいて楽しかった、と言っていました。
同年代の男性が足りないものを持っていたため、魅力あるように感じたのでしょうね。
愛人期間は2年ほどで、彼女の方からこの先結婚を考えたいから、と別れたとのことです。
不倫相手の男性との結婚は考えたことなく、離婚を迫ったという内容は1回もなかったとのこと。
不思議に感じて伺ってみたら、「浮気するような男の人とは結婚したくない」と聞いてびっくり。
ドライな性格をしているなと妙に感心してしまいました。
彼女はその後しばらくして結婚したわけですが、旦那様は穏やかそうな方でした。
旦那様は彼女が愛人を行っていたことというものは認識していないんだろうな、と思ったら複雑な感じになってしまいました。