フジテレビのドラマで印象に残っている作品

フジテレビのドラマを語るうえで、月9作品を度外視することはできないと思います。30代後半の私が思春期の頃観ていたドラマで思い起こされるのは、主に木村拓哉さんが登場する月9作品でした。

 

中でも松たか子さんが相手役だった「ラブジェネレーション」は、真っ先に思い出されます。このドラマは内容もさることながらで大瀧詠一さんの歌う「幸せな結末」も印象的だったので、非常に良く覚えています。また、同じ月9枠、松たか子さんとの共演で大勢のファンを獲得した「HERO」も印象深いです。毎話どんな展開になるのか楽しみでならなかったですし、本当におもしろいなあと思いながら観ていました。

 

また、木村拓哉さん以外の月9では、ミムラさんが彗星のごとく登場した「ビギナー」も、すごくおもしろかった記憶があります。このドラマは堤真一さんやオダギリジョーさんも出演しており、そうそうたる顔ぶれだったこともドラマを盛り上げていました。さらに再放送を何度もしていた竹内結子さん主演の「ランチの女王」も、好きでよく観ていました。コミカルとシリアスがちょうどよいバランスになっていて、観やすい作品だったと思います。

 

また、フジテレビのドラマで月9以外の作品を挙げるなら、ダントツで「古畑任三郎」です。田村正和さんがピタリとハマった名演技、犯人との舌戦は、楽しくてしかたありませんでした。あんなによくできた作品は、もう空前絶後なのかもしれません。このようにフジテレビのドラマは、記録にも記憶にも残る作品が数々存在します。